答え

問題(1)
雄のポメラリアンです。14才で亡くなりました。

問題(2)
織物の紋柄の名称。仏具の独鈷の模様を嘉禎(西暦1235年)の頃に博多で織物の紋柄として織り表したのが 始めで、今でも帯地に多く見られる。横に長く連ねた柄が多かったので最近では単に一本の線で表した模様の通称となり 「一本独鈷」「二本独鈷」などと云われる。

問題(3)
袴(はかま) 宮城県仙台地方に産する絹袴地をいう。○○平という呼称は平袴地(裏付きの無双袴地に対する 普通の織物の袴をいう)の産地として仙台以外に五泉平、山辺野平、上田平等各地にあったが袴の需要減退と共に現在は仙台のみが 残った形である。 

問題(4)
1.
ふくさ  紫、赤などに染めた「塩瀬」等を用い袷縫いした布で、丈は30センチ内外、巾はそれより少し短い。茶の湯で茶器を拭うために用いる。又「掛袱紗」といって進物などをおおい包むものがある。祝儀用には赤、紫等の華やかな地色に「寿」等の文字や、目出度い柄をつけ、凶事用には白または浅黄色が用いられる。生地は「塩瀬」「羽二重」「縮緬」等が使用される。
種類及び寸法は次の通り。 大袱紗 丈 76cm 巾68cm  中袱紗 丈46cm 巾42cm  小袱紗 丈34cm 巾44cm

2.
はんてん 羽織の仲間であるが丈は短く、脇にマチ布を入れずに仕立てる。普通は衿は折り返しがないが、最近では羽織式に折り返す 物もある。紐はつけない。袷、綿入れがある。

3.
まち 衣服を作る時、布巾の不明の箇所に補填する小巾をいう。和服では「羽織」 「被布」などの脇入、「袴」の内股の部分などに用いる。

4.
のしめ 元来は熨斗糸(副蚕糸の一種)で作った織物の名称であったが 後にこの織物で作った「小袖」を呼ぶようになり江戸時代の武家男子の礼服となった。この小袖の模様を(腰の処に模様のある) 「熨斗目模様」と称した。現在では、この模様のある嬰児の宮参り用初着の呼び名となった。

5.
くくりぞめ 糸または織物の一部分を麻糸或いは綿糸、絹糸等の糸で固く、くくって、そこだけ染まらないようにして置いて全体を「浸染」する。この糸で製織すれば「絣織物」 が出来る。織物の場合は「絞り織物」となる。

問題(5)
江戸の初期、神田四軒町に男性を遊ばせてくれる有名な湯女風呂がありました。 その頃は風呂屋の湯女が禁止された後でしたから、いわばもぐり営業でした。そして湯女風呂の後ろに 堀丹後守の屋敷があったことから直接湯女風呂の名前をいわずに、
丹後守の前を略して丹前という言葉は出来ました。
湯女風呂に通う男たちは湯女にもてようと恰好をつけて、衿や袖に綿を入れて絹で仕立てた広袖の贅沢なくつろぎ着を 粋に着こなしました。その服装を丹前風と称するようになり、現在も家庭用の防寒着として丹前、どてらと愛用されています。



制作日:1999年05月05日
改訂日:2017年09月10日